大豆注射（脂肪溶解注射）

当院が選ばれる
4つの理由

• 01リーズナブルな
  価格設定

  脂肪溶解注射が1cc2,500円など、リーズナブルな価格設定です。

• 02新脂肪溶解注射
  （アルフォコリン）を採用

  当院は効果的な脂肪溶解注射である新脂肪溶解注射（アルフォコリン）を採用しています。

• 03豊富な症例数

  当院には美容外科専門医や日本形成外科学会認定専門医や豊富な症例数を経験している医師が多数在籍しています。脂肪溶解注射に関して豊富な症例数があります。

  

• 04オーダーメイドな
  注入法

  当院には美容外科専門医や日本形成外科学会認定専門医が多数在籍しており、顔や体の解剖学的構造に熟知しているため、オーダーメイドで最適な脂肪溶解注射が可能です。

  

脂肪溶解注射の
種類

脂肪溶解注射はメインの成分によって大きく3種類に分かれます。
当院の脂肪溶解注射は新脂肪溶解注射（アルフォコリン）です。
「1.フォスファチジルコリン」と同系統の薬剤です。

• 1.フォスファチジルコリン

  フォスファチジルコリンは脂肪溶解剤としてアメリカのFDAの認可も取得しています。
  注射することにより脂肪細胞の膜を不安定にして脂肪を溶解し、効果を発揮します。

• 2.フォスファチジルコリン＋デオキシコール酸の両方を含んだもの

  デオキシコール酸は注射することによって脂肪細胞の細胞膜を溶解する高い効果を発揮します。フォスファチジルコリンとデオキシコール酸の相乗効果で脂肪を減らします。
  ただ、痛み・腫れ・赤みが強く出ますのでご注意ください。

• 3.植物由来成分

  植物由来成分で構成されるタイプのもので、「1.脂肪分解」「2.リンパ循環」「3.肌の引き締め」の3つの作用があり、代表的なものにbnlsなどの製品が挙げられます。
  「2.フォスファチジルコリン＋デオキシコール酸」と異なり痛み・腫れ・赤みなどがほとんどないという利点がありますが、効果は1.2.と比較すると弱いのが欠点です。

大豆注射
（新脂肪溶解注射）とは

当院の大豆注射（新脂肪溶解注射）には以下の4つの特徴があります。

• 1.効果が高い

  当院の新脂肪溶解注射は大豆から抽出した天然成分を使ったアルフォコリンです。
  従来の化粧品カテゴリーの脂肪溶解注射とは異なり、医薬品として認証されている脂肪溶解注射のため、他の脂肪溶解注射とは一線を画す効果の高さがございます。脂肪細胞の膜を不安定にさせる効果があります。脂肪細胞の数を減らし、サイズも減らす効果がありますので小顔や部分痩せに効果的です。

• 2.腫れが少ない

  痛み・赤み・腫れ・浮腫などが少ないです。通常は痛みがあるのは注射のときのみで、注射が終わってから痛むことはあまりありません（数時間ジンジンする程度の痛みがある場合はあります）。腫れは翌日には軽快し、赤みが出る場合も数時間程度です。デオキシコール酸を含む脂肪溶解注射は、一般的には1週間程度痛みや腫れがありますが、アルフォコリンはダウンタイムや副作用が少なく安全性に優れています。

• 3.リバウンドの心配が少ない

  脂肪細胞の数を直接減らすことができるため、注射部位は脂肪もつきにくくなります。つまり、リバウンドの心配が少ないということです。

• 4.どこにでも注射可能

  顔の場合、フェイスライン・頬・アゴ下以外にも、まぶた・小鼻・鼻先などへの注入も可能です。体の場合、二の腕・お腹・腰・太もも・ふくらはぎ以外にも背中・前腕・胸・ヒップなどへの注入も可能です。

脂肪溶解注射Q&A

新脂肪溶解注射の詳細情報

※大豆アレルギーの方・妊娠中の方などは基本的に治療を受けることはできません。

料金について

※モニター価格は顔40cc以上、体60cc以上で適応となります。
※マイクロカニューレ代金7,150円が無料でついています。
※医師指名可能です。武内院長をご希望の場合は、指名料2,200円（税込）がかかります。